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レビトラとは?(効果効能)

レビトラはバイアグラに次いで日本国内で2番目に承認を受けたED治療薬です。
有効成分は「バルデナフィル(正式には塩酸バルデナフィル水和物)」という物質で、このバルデナフィルにはPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素の働きを阻害する作用があることから「PDE5阻害薬」と呼ばれます。
通常、陰茎の海綿体に通じる血管はその内部の筋肉(血管平滑筋)によって閉じられているため、血液が流れ込みにくくなっています。
そして、この働きをしているのがPDE5です。
PDE5は血管平滑筋を緊張させ、血管を狭めているのです。
しかし一度、性的な刺激があると体内の一酸化炭素の働きが活発になり、環状グアノシン一リン酸(cGMP)という物質が一気に増加します。
これが合図となって陰茎に通じる血管内の平滑筋が緩むと、陰茎の海綿体に大量の血液が流れ込み、これが原因で勃起が起こるのです。

レビトラ ですから、健康な人であれば性的な刺激によってcGMPができて、それが作用している間はずっと勃起が継続します。
そして、性的興奮が静まってくると今度は徐々にPDE5が体内に増えてきて血管平滑筋の働きを強め、血管を閉じて海綿体に流れ込む血液を減少させることで勃起を抑えます。
ところが、人によっては最初からPDE5の数が多すぎたり、働きが活発になりすぎることで血管が緩まず、勃起ができなかったり、勃起したとしてもすぐに元の状態(いわゆる中折れという状態)に戻ってしまったりしてしまいます。
これが一般的にEDと呼ばれる症状となります。
冒頭でも説明したように、レビトラはPDE5の働きを阻害することで血流を促し、EDを治療します。
レビトラは性行為の30分から1時間ほど前に服用することで、6時間から8時間ほど効果が持続します。
こう書くと、ED治療薬を服用したことのない人の中には6時間以上勃起状態が続くと勘違いしてしまう人がいますが、効果持続時間の間中ずっと勃起し続けるわけではありません。
あくまでもレビトラを飲むことで血管が開いて勃起を促す働きが持続するだけであり、薬を飲むと勃起が起こるというわけではありません。
なお、できるだけ空腹時に服用したほうがレビトラの効果を強く実感できます。
満腹時(特に脂肪分の多い食事をした後)に服用すると効果が実感できないこともあるので注意が必要です。
また、アルコールとの併用も効果を半減してしまう可能性があるので、服用時にはアルコールは控えたほうが賢明です。

レビトラの副作用

レビトラにどのような副作用があるのか確認してみましょう。
まず、服薬したほとんどの人に見られている症状が「顔のほてり」と「頭痛」です。
レビトラは血管を拡張させる作用があるため、そこに関連する症状がみられやすくなります。
その他の症状としては「目の充血」「動悸」「鼻づまり」といった症状も多く報告されています。
これは国内での臨床試験に基づくデータの結果です。
5mg、10mg、20mgを投与した被験者913例の内257例に副作用が確認されたとのことですので、症状が現れる割合は28.15%ですね。
顔のほてりが143例、頭痛が51例、鼻閉27例、動悸27例などとなっています。
外国のデータでは、同じ条件で被験者7,080例の内2,206例に症状が認められています。
頭痛が871例、顔のほてりが749例、鼻閉が313例、消化不良が230例、眩暈が125例などとなっています。
いずれも、「顔のほてり」と「頭痛」が多くなっているので、こちらの症状に関しては出るものと思っておいたほうがいいでしょう。

副作用 ただ、もちろん全く症状を感じない人もいるのは事実ですし、症状は少ないけど、ほかの副作用を感じる人も存在します。
また、いずれも重い症状ではなくレビトラの効果が切れるにつれておさまってくるとされています。
そのため心配する必要はありませんが、中には体質的に重く出てしまう人もいるとのことですので、効果が切れても長時間症状がおさまらないという場合は必ず医療機関を受診してみてください。
副作用が出やすい人の特徴としては体質的な要因が大きいとされるので、一概に症状がみられやすいタイプを判断できるものではありません。
ちなみに、レビトラの服用に合わせてグレープフルーツの摂取は禁止されています。
グレープフルーツの成分には、ED治療薬の血中濃度を高める作用があるとのことですので、重篤な症状が出る危険性があるので避けましょう。
また、レビトラには併用禁忌薬が多いため、日ごろから薬を服用している人は注意が必要です。
加えて、ED治療薬の作用から特定疾患患者には服用が勧められていませんので、ご注意下さい。

レビトラのED以外の効果効能(アンチエイジング・メタボ予防など)

レビトラですが、実はED治療としての効果以外に認められる副効果が確認されています。
それがアンチエイジングです。
レビトラを含むED治療薬は、総称してPDE5阻害薬と呼ばれます。
PDE5(ホスホジエステラーゼ5)は酵素の一種です。
PDE5が作用することでサイクリックGMPを分解し、一酸化窒素(NO)が減少して血液の老化が始まります。
一酸化窒素は血管を拡張させる作用があるので、PDE5により一酸化窒素の減少を受けることで血管拡張作用に影響してEDとなります。
そこでPDE5阻害薬を服用して原因となり得るPDE5を阻害することで、サイクリックGMPの分解を防ぎ、一酸化窒素が増えて血流が良くなってEDが改善されるという仕組みです。
医学的には、血液の老化がそのまま人間の老化につながると考えられているため、血液の老化を抑制するPDE5阻害薬の服用でアンチエイジングが期待できるということになります。

別の効果 確認できている作用としては、メタボリックの予防、うつ・睡眠障害の改善、筋肉量の増加、肌の若返りなどです。
心身ともにアンチエイジングが期待できます。
また、頻尿などの排尿障害の改善も可能です。
頻尿の要因として前立腺肥大がありますが、前立腺肥大の治療には前立腺の平滑筋をほぐすことが必要です。
一酸化炭素にはその作用が認められているため、PDE5阻害薬の服用によって一酸化窒素を増やすことで前立腺肥大の治療効果が得られるとされています。
実際に海外では、ED治療薬と前立腺肥大の治療に用いられているα1ブロッカーと併用すると前立腺肥大の治療に有効的であるという報告も出ています。
ちなみに、レビトラは女性でも服用することが可能ですので、女性でも男性と同様の効果を得ることができると考えられています。
もちろん女性には勃起作用はありませんが、血液の巡りが良くなることで女性器が敏感になり感度が上がるとされています。
現時点での医学的な裏付けはないですが、レビトラの作用から考えると十分に、その効果を感じることはできるという見解のようです。
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またペニス全般の悩みを扱うサイトで勃起不全・EDの悩みも扱っているようですので参考されるとよいと思います。